どうして虫歯を治したのにまた同じ歯に虫歯ができてしまうのですか? どんな病気でも原因がなくならなければ再発しませんか? 虫歯の真の原因は菌(プラーク)の量、菌の栄養(砂糖)、プラークのついている時間などのお口の環境です。 と言うことはいくら治しても、いったんできたところは虫歯のできやすい環境のところですからその周辺でまたできてしまうことは十分考えられます。 
車で言えば「どうして修理したのまたへこんだの?」と言っているのと同じことです。 お口の環境を良くするのはのは患者さん自身のプラーコントロールが一番重要です。

口が臭いと言われたがどうすればよいでしょうか? 口臭の気になる場合は実際に口臭の強い場合とそうでもないのに気になっている場合があります。 実際にするのであれば虫歯が原因になっている場合、歯周病が原因の場合、舌苔が多かったりや歯磨きの不良で歯垢の多い場合、内科的な原因のある場合などいろいろなケースが考えられますので歯科医で見てもらうのが良いと思います。

親知らずは抜かなければなりませんか? 必ず抜かなければならないと言うことはありません。 まっすぐ生えていてきちんと相手のあごの歯と噛んでいるのであればむしろ抜かないほうが良いと思います。

親知らずはいつごろ抜いたらいいのですか? 抜かなければいけない歯かどうかの判断がついたら、早いほうが良いと思います。 早いほうが根が出来上がっておらず取り出しやすいからです。ただし緊急性が無い場合は体調や仕事学校などのほかの事情を考慮し、術後一週間くらいは重要なイベントの無い時期を選んだほうが良いと思います。

歯を抜いた後は何か入れなければなりませんか? はみ出していた歯を抜いた場合や親知らずの場合をのぞいて原則的には補うべきです。 その方法はブリッジや義歯(入れ歯)などいくつかの方法がありますので主治医の先生と相談してみてください。

内容が変わっていないのに毎月保険証をだすように言われるのはどうしてですか? 健康保険の治療では、医院側は月に一度の保険証の確認を義務付けられています。 一方、患者さんの側は毎回提出することになっています。 現在保険証の個人別のカード化が進められていますが、今までのように家族に一枚の場合、毎回携行することは現実的ではありませんので、現在は月の初回だけで良いことになっています。

歯を白くしたいのですが可能ですか? 歯の色の問題は、色素の沈着、虫歯、歯ができるときに問題があった場合、詰め物や差し歯などの人工のものの変色などいろんな場合があります。 それぞれに適切な方法で治す事が可能な場合が多いです。 最近ではご自宅で行う「ホームブリーチング」と言う方法も認可されておりますので、取り入れている歯科医にご相談されると良いでしょう。